潮騒
砂浜から突き出た石の上に二人並んで座った
「夕日に輝く海が見たい」と僕がわがままを言ったから
足元をすぎる波
対岸で輝きはじめた街の明かり
鈍く反射し眼を射すオレンジ
隣には恋人がいるのに
つい考えてしまうあの人のこと
本気で好きだった
その気持ちに嘘はない
もっとたくさん話してたなら
もっと前から笑顔を見ていたら
耳元に残る新たな恋の告白
「応援するよ」
それしか言えなかった僕
隣には恋人がいるのに
つい考えてしまうあの人のこと
潮騒にすべてを預け僕を洗い流して
思い出すのはこの波の音だけでいい
久しぶりです
書くに書けなかった
スランプってやつですね
昨日海にいってきました
眺めてるほうが好き
夕方の海はほんとに好きです
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