陶酔。
人に当たってみたり 物に当たってみたり
すべてが味方だと思うから すべてを敵にまわす
「何をしても許してくれるよね」 自嘲気味につぶやいてみたり
悲劇のヒロインを気取ってる自分に酔ってるときもある
「誰も味方なんかいないんだ。どうせヒトリボッチさ」
哀れなほどに堕ちていった
こんな自分を見ているのもつらい 最低なサイクル
励ましの言葉よりも弔いの言葉を
もうなかったことにして
今までの僕を
どこまでも酔わせて
覚めたらきっと大丈夫だから
自分の足で立てるから
だから今だけは ほんの少しの間だけでいいから
どこまでも酔わせて
駅のホームで酔ってるサラリーマンを発見
あんな大人にはなりたくないな
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