« 望遠鏡。 | トップページ | 潮騒 »

陶酔。

人に当たってみたり 物に当たってみたり

すべてが味方だと思うから すべてを敵にまわす

「何をしても許してくれるよね」 自嘲気味につぶやいてみたり

悲劇のヒロインを気取ってる自分に酔ってるときもある

「誰も味方なんかいないんだ。どうせヒトリボッチさ」

哀れなほどに堕ちていった

こんな自分を見ているのもつらい 最低なサイクル
励ましの言葉よりも弔いの言葉を

もうなかったことにして

今までの僕を

どこまでも酔わせて

覚めたらきっと大丈夫だから

自分の足で立てるから

だから今だけは ほんの少しの間だけでいいから

どこまでも酔わせて





駅のホームで酔ってるサラリーマンを発見

あんな大人にはなりたくないな

|

« 望遠鏡。 | トップページ | 潮騒 »

「詩」カテゴリの記事