小さい背中

このカーテンに決めたのは、君が好きだと言ったから

この香水しか使わないのは、君が好きだと言ったから

このコーヒーを淹れるのは、君が好きだと言ったから

君に見てもらうため、僕はすべてを合わせよう

僕の生活は君の好きなものだ

周りのものならいくらでも合わせてやるさ

ただ一つ、たった一つだけ足りない

一番大切で、一番とどかないもの

振り向いてもらえてもそれは瞳だけ

心までは振り向かない

君はいつも背中をみせたままだ

I want to hold a small back of you who loves

その背中を、小さな愛しい背中を抱きしめられたなら

どんなに幸せなことなんだろう

I want you to see me by eyes of you who loves

大きな目のなかの、その奥の瞳が僕を見てくれたなら

どんなに熱くなれるんだろう

この胸の鼓動を感じてほしい

これだけ君を愛しているんだから

この手がとどくことはなかった

これからもとどくことはない

遠い、遠すぎる背中

 

 

 

 

 

 

このブログを始めてから2回目の夏休みです

もう思いつくままに書けないですね

言葉が涸れてしまったみたいだ

今回はひたすら好きな人を追いかける男を書いてみました

振り向かせたい、だけど上手くできない

だから振り向いてもらうためにひたむきに努力する・・・

見方によってはダメな男みたいでしょう

でもこれも一つの愛情表現

苦手な人もいるだろうけど、頑張って振り向いてもらおうとしてる人は嫌いじゃないです

男でも、女でも

ちなみに僕は男ですので、あしからず

頑張ってる人はやっぱり輝くよ

輝いてる人の周りには人が集まります

集まれば集まるほど大きな影ができます

その影に隠れてしまう人もいるってことを忘れないで

みんなで影から引き出してあげましょう

みんなで陽の当たる場所を作りましょう

良い場所を、作りましょう

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アンブレラ

梅雨が終わりお気に入りの傘を使わなくなったね

これから楽しみに待っていた暑い夏がくるのに

どうして心まで傘と一緒に閉じてしまったの?

二人で入れるようにと少し大きいのを買った

小さな二人だけの場所だったのに

喧嘩してから追い出されてしまった

それから君の心は閉じたままだ

「今年の夏はどうしようか」

水溜りを踏みながら飽きることなく夢をふくらませ続けた

ゆっくりゆっくり歩いて

ゆっくりゆっくり考えた

暑い夏を描きながら

今日は久しぶりの雨だ

そろそろあの大きい傘を開こうよ

君の心と、一緒に

 

 

 

 

 

梅雨もあけました

前にも雨の詩は書いたなぁ

傘はしばらくおやすみですね

書いてて思ったんだけど

心って開いたときが一番の使いどころだよね

傘と一緒で

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Calling

電話の向こうの笑顔

君はどんな風に笑っているの?

少しすねた言葉

でもどこか甘えている声

僕はそれしか知らない

僕の目にあなたは映らない

電話の向こうの涙

君はどんな風に泣いているの?

何も話さない

泣き声だけが聞こえてくる

僕は謝ることもできない

逢いたいと思うほどに離れていく

君を引き止めて笑顔を見せたい

それができないと嘆く夜は

心の中で君に呼びかける

いつか逢いに行くよ

いつか、きっと

雨に濡れた夜は

君の声で温まる

この手で抱きしめられない

隣にも座ることができない

僕はそれすらできない

僕の腕の中に君はいない

逢いたいと思うほどに離れていく

君を引き止めて笑顔を見せたい

それができないと嘆く夜は

心の中で君に呼びかける

いつか逢いに行くよ

いつか、きっと

 

 

 

 

 

これはだいぶ昔に書いたものです

ほんとに詩を書き始めた頃

あれから3年くらいたったのかな

懐かしい

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十六小節の奇跡

思いつきのメロディを指先で奏でる

君の声を聞いた後になぜかかきならしたくなる

切ないくらい甘美なそれは

奇跡のようなバランスの上で成り立つ魔法の旋律

届け君へ

音の波紋はどこまでも広がり街を飲み込む

一瞬にして虜にしてしまおうか

もう消えることのない存在

いつまでも耳に残る余韻

ありふれた言葉じゃ決して表せない

この時間だけは僕のものだ

たった十六小節だけで魅せてやる

もう誰にも止められない

僕の全てを君に伝えよう

起こしてみせるさ

十六小節の奇跡を

 

 

 

 

 

なんだこの出来の悪さは

もう書くことはできないのかな

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Dear rentsuy

書けない

書けない

なのにかける

欠ける

ちゃんと欠けている

思うことは書けないのに

あれから何ヶ月たった

4ヶ月か

書きたい言葉はあった

気持ちも十分にあった

なのに書けない

言葉がつながらない

一つ一つの言葉が輝いていても

ヘタにつなげたら色褪せるどころか消えてしまう

そんなことはしたくない

できない

自分の大切なものを自分で消すなんて

別に絶対ってわけじゃないんだし

だから書かない方を選んだ

欠くくらいなら書かない

そうしてから4ヶ月

長かった

まだ欠けている

だからまだ書けない

 

 

 

 

 

会いたい

すごく会いたい

また声を聴きたい

また笑ってほしい

また泣かせるかもしれない

それでも会いたい

何時間も話していたころを思い出した

また聞きたいし

また聞かせたい

何時間でも 何時間でも

rentsuy

本当はDearなんて使っちゃいけないんだろうけど

まだ忘れることのない君へ

 

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